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雲南省関連情報

 

(1) 各種統計資料('99)

GDP: 1,855.74億元(中国全体の2.3%)

貿易額: 16.59億ドル(輸出10.34億ドル;輸入6.25億ドル)
    
対日貿易: 1.34億ドル(輸出1.11億ドル;輸入0.23億ドル)

  輸出: 黄燐,燐酸,燐肥,燐鉱石,松茸,合金鉄,木材,鉛,亜鉛,錫,
            アルミ,茶,漢方薬(材),胡蝶蘭,切花,マグネシウム。

  輸入: 自動車,機械設備,電子部品,化学品原料

国境貿易: 2.8億ドル

直接外国投資: 3.25億ドル

人口: 4,192.40万人(約1/3が少数民族; 25の少数民族及びモソ人約1万人など
           少数民族に認定される人数に満たない民族もいる)
    −農民人口85%(内77%が煙草関連)

省歳入: 60−70%が煙草産業

昆明市: 海抜1,890m(梅里雪山6,740m)
     人口383.8万人

鉱物資源:
(埋蔵量)  亜鉛 1,900万屯
         鉛  532万屯
         錫  200万屯
         銅  450万屯
      燐鉱石    29億屯
       石炭   240億屯

生物資源: 約17,000種,299科目(中国全体の63%)

水力資源: 理論能力: 16,304万kw
      開発可能設備容量:  9,000万kw

森林面積: 94,042 ku,木材蓄積量13.66億m3

− 発電

@ 火力発電
 確認埋蔵量
a. 石炭資源: 無煙炭(約7,000kcal/kg)       40.0 億屯
        瀝青炭(約4,500−7,000kcal/kg)   35.6 億屯
        褐炭 (約2,000−3,500kcal/kg)   154.5 億屯

b. 火力発電所
                          
 1. 陽宗海     40万kw(200mw×2)       稼動中
 2. 曲靖     120万kw(300mw×4)       稼動中
 3. 先鋒      60万kw(300mw×2)       
 4. 宣威      60万kw(300mw×2)       
 5. 開遠      25万kw(125mw×2)       
 6. 巡検司     40万kw(200mw×2)       
 7. 富源     120万kw(600mw×2)       
 8. 昭通     120万kw(300mw×4)       

A 水力発電(省内水力発電容量7000万kw)
a. 瀾滄江 (lan cang jiang ) メコン河上流
  1. 溜筒江   55万kw
  2. 佳碧    43万kw
  3. 烏龍弄   80万kw
  4. 托巴   164万kw
  5. 黄登   186万kw
  6. 鉄門坎  178万kw
  7. 功果橋   90万kw
  8. 小灣    420万kw (700mw× 6)
  9. 漫灣    150万kw (250mw× 6) 5基稼動中
 10. 大朝山   135万kw (500mw×10) 工事中
 11. 糯扎渡   500万kw (500mw×10)
 12. 景洪    150万kw (500mw× 3) タイMDX社とJ/V,F/S作成中
 13. 橄欖Ba    15万kw 
 14. 孟松    60万kw

b. 金沙河 (揚子江上流)
  1. 日勉    280万kw
  2. 把頂    250万kw
  3. 上虎跳   300万kw
  4. 下虎跳   300万kw
  5. 紅門口   400万kw
  6. 金安橋   300万kw
  7. 皮歴    250万kw
  8. 灌音岩   250万kw
  9. 烏東徳   740万kw
 10. 白鶴家    1250万kw
 11. 糸落渡    1448万kw
 12. 向家具    720万kw

(2) 雲南省政府

書記: 令狐安

省長: 李嘉廷

副省長: 牛紹堯
     梁公卿
     黄柄生
     李漢柏
     程映萱
     邵h偉
     陳儒

雲南省対外貿易経済合作庁:
庁長: 彭木裕

副庁長:黄奕
    朱旦生
    陳漢皋

雲南省発展計画委員会:
主任: 庬鍚鈞

副主任:曾勇徳
    卯穏国
    欧陽堅
    陳培富

(3) 日中経済協会内陸Project説明会2000/08/2-3
 
雲南省は国家の“西部大開発”政策に応じ三つの目標を立てた:

雲南省を緑色経済強省とする

建設緑色経済強省

雲南省を民族文化大省にする

建設民族文化大省

雲南省を東南アジアへの国際大通路とする

建設中国連接東南亜,南亜的国際大通道


これらの目標に沿って雲南省計画委員会は三つの分野で内陸Projectのlistを作成した:

1. 基礎施設建設
  a 大型灌漑区建設Project (省水利庁)

2. 環境保護及び生態建設
  a 九大高原湖監測System建設 (省環保局)
  b 異龍湖,星雲湖,杞麓湖三湖湖底浚渫Project
  c 玉渓,楚雄,思茅,文山の排水及び汚水処理工程
  d 西双版納熱帯雨林修復及び保護Project

3. 企業技術改造
  a 雲南燐肥廠燐酸Project
  b 雲南燐肥工業有限公司燐安Project
  c 雲南省職業訓練センター
  d 雲南省テレビ放送工程

リンク:国務院西部地区開発領導小組辧公室H/P: http://www.chinawest.gov.cn/chinese/yunnan.htm

(4)   雲南省の西部大開発計画及び重点合作項目情況の紹介(仮訳)

  一、雲南省西部大開発における当面の目標及び任務
  
    昨年末,雲南省委員会は第六届第九次全会にて雲南省の西部大開発計画での経済社会発展
の総体的な構想を発表した:質量と効益を中心とし,改革開放を動力とし,構造調整を手段と
し,競争力の向上を目標とし,西部大開発計画の歴史的な機遇を把握し,継続的に経済体制及
び経済成長方式の転換を推進し,優勢を発揮し,特色を突出させる。 科学教育により雲南省を
振興させ,継続的に発展させ,都市化し,“外へ出て”開放するという四大戦略を実施する。
インフラ建設,生態環境保護及び建設,経済構造の調整,科学教育による貧困脱出,及び開放
興辺富民の五大Projectをきちんと把握する。 雲南省にて全国最大級の生物資源開発創新基地,
安全型煙草研究生産基地,燐化工生産基地,有色金属工業基地,全国的に重要な“西電東送”
エネルギー基地及び全国的な重点旅行名勝区を建設する。雲南省を緑色経済強省とし,民族文化
大省にし,東南アジア,南アジアへの国際大通道とする。
  
    開発の目標:
  雲南省は多気候帯,多物種,多民族という特徴があり,又,独特な民族文化伝統と民族風情を持つので,これらの特性を充分に発揮し,雲南省が中国,東南アジア,南アジアの活躍経済圏の中心部に位置する優勢を利用し,“雲南省を緑色経済強省とする”,“民族文化大省にする”,“東南アジア,南アジアへの国際大通道とする”。
  
    ◇緑色経済強省建設:
   天然森林の保護,退耕還林(草)(耕地を森林に戻す),汚染処理等を重点とする生態環境保護及び建設を強化し,雲南省を緑色経済強省とすることに努力する。新体制と新技術を作り,経済増長方式への変換を速め,継続的な経済発展モデルを作る。各生産領域で清潔的な生産方式を推進し,産業構造調整のスピードを速める。経済発展の自然資源への依存を減らし,10年以内でGDPの資源消耗比率を現在の70%から50%にすべく目標を立てる。良好な生態環境及び高い効率の増長方式を踏まえ,生物,旅行,水能等の緑色産業を発展させる。
  
    ◇民族文化大省:
   10−15年の努力を経て,民族文化産業を全省の経済社会発展の中で大きな比率を占められるように努力する。効果が顕著,影響が広い民族文化発展情勢を作り,各民族人民の素質,生活レベル及び文明程度を引き上げる。主要な任務は:民族文化を保護し広め,品牌戦略を実施し,高品質な民族文化産品を大いに開発し,民族文化のエリートを養成し,優秀な民族文化作品を作り出し,民族文化のシンボル工程を建設する。
  
    ◇東南アジア,南アジアへの国際大通道:
   高等級道路,鉄道を重点とし,外へは東南アジア,南アジアに繋ぎ,内には周辺省区に貫通する綜合的な運輸体系を建設する;人員,物資,資金,情報通路を調整し,二つの大洋(太平洋,印度洋),三つの市場(中国及び東南アジア,南アジア市場)を貫通する;西南各省区市及び全国の “外へ出て開放する”戦略の実施及び東南アジア,南アジアに対する開放に努力する;同時に,雲南の対外開放スピードを速め,辺境地区の経済及び社会発展を促進し,辺境の穏定を保持する。
  
    開発の重点:

  ――インフラ建設プロジェクト。
  主な建設内容:
@ 鉄道: 成昆鉄道の電化改造及び内昆鉄道の建設を加速させ,国家の支持を得て,中国の西南
    出境鉄路(泛亜鉄路雲南段)の開工に尽力する。
A 公路: 省内で“三縦三横”の高等級公路網の建設を速め,九つの出省公路等級(攀枝花―四川,水富―四川,勝境関―貴州,羅村口―広西,徳欽―西蔵,河口―Vietnam,磨憨―Laos,
        瑞麗―Myanmar,打洛―Myanmar)を建設する。
B 航空: 新昆明飛行場及び紅河,文山等の地方飛行場を建設し,航空網を完備する。
C 情報: 省内の情報通信幹線,支線を強化し,情報交流能力を強化する。 同時に,雲南-Laos・Myanmar(−India)−Thailand−Singapore−Indonesiaの国際光ファイバー情報通信網の建設を加速する。
D 水運: “瀾滄江−Mekong河” 及び ”中印緬孟” の2つのSub-regional Developmentから始め,      瀾滄江−Mekong河の国際水運通路及び中緬陸水聯運通路を建設する。
E 港湾: 10の国家一級港の改善及び10の省級港のインフラ建設を重点とし,同時に, 継続的に航空,情報,市政等のインフラの建設を強化する。

  ――生態環境保護及び建設プロジェクト。
  主な建設内容:
@ 環境保護を真剣に実施する。3億4千万畝余の面積を計画し,全省土地面積の58%を占めるべし。
A 退耕還林(草)。約10年間をかけ,退耕還林(草)900万畝とする。(1畝=666m2)
B 汚染処理を強化する。滇池(昆明湖)を始めとする9大高原湖及び金沙江,珠江等の六大水系
  の綜合処理を重点とし,工業“三廃”及び生活ゴミを有効処理する。
C 水土流失の防止。生物多様性を確実に保護する。同時に,人口増を厳しく制限し,我省の人口の自然増率が全国の平均水準に近づくよう努力する。

  ――経済構造調整プロジェクト。
  産業構造の調整,発展的重点産業:
@ 煙草産業:
  競争力を強め,しっかりと向上させ,全国最大の安全型煙草研究及び生産基地を建設する。
A 生物資源開発創新産業:
  “中華生物谷”の建設を重点とし,最新の生物技術を利用し,糖茶膠等の伝統的な生物産業を改造する。
  天然薬材,優質花卉,緑色食品等の新興産業を育て,雲南省を全国最大の生物資源開発創新基地にする。
B 有色金属及び燐化工を重点とする鉱業の開発:
  全国最大の燐化工生産基地及び有色金属工業基地を建設する。
C 清潔能源産業:“
  西電東送”のチャンスをとらえ,水源開発支柱産業を育て,全国的に重要な“西電東送”
  エネルギー基地を建設する。
D 観光産業:
  観光綜合産業体系を形成し,全国の重点観光名勝区を建設し,良品の観光土産品の開発に力を尽し, 旅行業の総体的なレベル及び綜合的な収益を向上させる。
E 林業:
  低消耗,高附加価値の林産品を開発し,林業を近代的な循環軌道に入らせる。
F 所有構造の調整:
  国有経済の比重過多の問題を解決し,多元化,高効率の発展情勢を形成させる。
G 城郷構造を調整:
  工業化及び都市化に適応させ,都市と農村の経済の協調的な発展を促進する。

  ――科学技術により貧困から脱出する。
  科学教育の振興,労働者のレベルの向上を脱貧致富につなげ,5−10年の努力を経て,”普九”を全面的に実現し,青壮年文盲を撲滅し,高等教育の入学率を11%に達せる。
  経済社会の各領域で技術創新を推進し,科学技術の進歩の経済成長に対する貢献率を約50%に達するようにする。 “十五” 計画中に,現在の250万余りの貧困人口を全面的に脱貧させ,大部分の貧困人口が豊かになるようにする。

  ――辺境を開放し,人民を豊かにするプロジェクト。
@ 区位の優勢を発揮し, “外へ出て開放する” 戦略を実施する。 昆明対外開放センターの建設
  を早め,“昆明―環滇池(昆明湖)経済特区”の成立を目指す。
A 積極的に“瀾滄江−Mekong河”及び“中印緬孟”(China, India, Myanmar, Bangladesh)
  Sub-regional Cooperationを推進する。
B 磨憨,河口“辺境貿易区”を建設し,姐告辺境貿易区の役割を充分に発揮させる。
C 条件を満たす企業が境外で特に周辺国家にて市場を開拓することを奨励する。
  雲南省を国内中心市場の辺縁及び対外開発の末端から我国の対東南アジア,南アジアの開放前線に変身させ,国際市場に早く入れるよう努力する。 開放を拡大することにより,沿辺地区の経済を振興し, 沿辺郷村の科学教育等の社会事業を発展させ,辺境の穏定を保持する。

  二、期近の開発の重点項目
  1.新昆明空港の建設。
  昆明空港の年間設計旅客数は800万人であり,最近5年間での旅客及び貨物の量の年平均増
加率はそれぞれ26.1%と28.9%である。2000年度の旅客量は800万人を超過し,補充施策を使っても2005年迄しか満足できないので,新空港の建設が必要になる。F/Sはすでに完成済みで,2002年に着工,2006年に完工する予定で,総投資額は90億元。完工後年間空港税約7億元見込め,借金返済には問題ない。

  2.紅河,文山州の空港建設。
  紅河,文山州は我省の対外開放が進んでいる州であり,生物,観光,鉱産資源も豊富だが,長期間ベトナムとの戦争時,辺境作戦の後援となった為,経済発展に大きな影響を受けた。この二つの地区で空港を建設することは,地区経済の発展,貧困問題及び全省の旅行業,鉱業の開発に大きな意義を持っている。紅河,文山州の投資額はそれぞれ3.5億と3億元であり,“十五”計画中に完工する予定。

  3.水能資源の開発。
  雲南省の水能資源は豊富で,開発条件も優越だが,開発程度が低いのが現状。国家の“西電東送”戦略に合わせる為,我省は“雲電東送”,“雲電外送”を提唱し,水能資源の開発を新しい支柱産業として推進するつもり。

  (1) 小湾水電站:
    総庫容は151.32億m3で,総装機は420万KW。 調節性能が良好。 その下流の漫湾,大朝山及び景洪三つの水力発電所の出力を倍にさせることができ,プロジェクトの静態総投資(Static Investment)は211.3億元で,動態総投資 (Dynamic Investment) は323.6億元である。 2001に着工する予定。

  (2) 景洪水電站:
    タイへ送電する大型の水力発電所で,我国の大型水電站建設 “両頭在外”(資金・市場とも国外)の先例になる。 電站の総装機は150万KWで,小湾,糯扎渡電站の完工後,出力を倍にすることができる。プロジェクトの動態総投資は100.4億元で,今年の6月に中泰双方が合作投資意向書に調印した。タイ側の投資比率は70%で,中国側の投資率は30%。2006年に正式開工の予定。

  (3) 糯扎渡水電站:
    小湾水力発電所に次いで調節性能の優越な巨型水電站である。 雲南省電網“雲電東送”と“雲電外送”の主力電源とする。 電站の総庫容は227.4億m3で,総装機は550万KW 。 静態投資額は246.2億元。年内にF/Sの作成を開始し,2005年開工の予定。

  4.泛亜鉄路(雲南段)。
  Pan Asia Railway(汎亜鉄路)はシンガポールから,タイ経由で昆明に到る。我国と東南アジア,南アジアとの連絡を強める為の重大な戦略意義を持つ。鉄道は雲南省の大理と繋がり,瑞麗より国境を越える。境内全長522.3公里で,総投資額は161.6億元である。

  5.滇蔵公道。
  雲南チベット公道は国道214線の一段で,大理から中甸経由で雲南省とチベットの境にある隔界河から入蔵する。雲南チベット公道は重要な国防公道として,現地の経済発展に重要な意義を持つ。この公道の建設は既に交通部の西部地区公道発展企画に入って居り,全長は約600km。

  6.先鋒鉱褐煤液化。
    雲南先鋒褐炭液化プロジェクトは江沢明総書記の重要指示を得て,我国の石炭直接液化技術開発の重大な模範プロジェクトで,我国の能源安全に戦略的な意義を持つ。プロジェクトはドイツの先進的プロセスを採用し,技術面での信用が大きく,油の転化率が高い。完工後の予定年産油気産品は100万屯。プロジェクトの総投資額は103.9億元。工業性試験が既に完了し,国家計委が国内の専門家にF/Sを論証させている。

  7.鉱業の開発。
  雲南省は燐化工,有色金属を主とする鉱業の開発に良好な基礎を持ち,国内外市場にて強い競争力があり。雲南省の重点支柱産業の一つとなっている。

  (1) 中外合資蘭坪鉛亜鉛鉱プロジェクト:
  蘭坪鉛亜鉛鉱山は我国最大の鉛亜鉛鉱山である。埋蔵金属量は1427万屯で,亜鉛の含有率は平均7.88%,鉛+亜鉛は9.26%。“七五”計画以来多くの前期開発準備をしたが,資金調達の問題で大規模な開発がまだ出来ていない。昨年6月,我省は世界五大鉱業公司の一つ――英国比利頓公司(BILLITON社)と合資意向協議書に調印した。生産は世界でも先進的な采,選,冶(Mining, Dressing, Smelting)技術を採用する。Projectの総投資額は5.76億美元。

  (2) 昆明国家級燐肥基地プロジェクト:
  雲南省の燐鉱石資源は豊富で品位が高く,採掘もしやすい。埋蔵量は87.7億屯で,全国の
44.5%を占める。雲南省の燐肥及び燐化工産品の生産規模,技術及び設備の水準も全国で先進的。中国で最大の燐肥及び燐化工産品基地の地位が基本的に確立されている。現在国家級燐肥基地の建設方案の編成が既に完成し,年内に批准される予定。総投資額は62億元。

  8.生物資源開発創新プロジェクト:
  雲南省の生物資源は豊富で,長年の開発を経て,生物資源産業,特に天然葯物(漢方薬材)が資源,市場,技術,Brand,重点産業等の面で“両煙”(Tobacco & Cigarette)発展前の基本条件が揃い,発展の潜在力が大きい。

  (1) 雲南野生生物種質資源庫:
  我国は全地球上で生物多様性が最も豊富な8国の一つ。人口の増加,環境悪化の為,長年にわたり進化した多くの物種が滅絶の危機にあり,これが我国の現代生物技術を基礎とする生物資源開発の世界的競争に不利となっている。呉征鎰院士が“中国雲南野生生物種質資源庫”の建設を建議し,その後,朱鎔基総理が明確に支持を表明し,早急にF/Sを作成するよう指示を出した。 現在F/Sは既に完成し,国家計委に報告した。プロジェクトの主旨は雲南及び周辺地区の野生生物種質資源の調査,収集,繁育及び保存であり,植物種質1200種,26万Specimens,動物種質900−1200種,2万specimens,微生物種質3000種,9万株の規模となる。項目総投資額は10.68億元。

  (2) 国家漢方薬現代化産業(雲南)基地:
  雲南省の天然薬用資源は全国一で,野生植物薬材の蘊蔵量9億kg余りあり,技術及び産業基礎は既に成熟し,我国の重要な漢方薬の現代化産業基地になる条件を持つ。“国家漢方薬現代化産業(雲南)基地建設”プロジェクトは三つの階段に分けられ,総投資額は31.4億元。そのうち第一期工程の主な計画は1.1万畝の漢方薬材種植基地,6個所の研発センター,5つの漢方薬系産品,3つの漢方薬工業園等の建設となる。総投資額は10.2億元で,“十五”計画内で完工する予定。

  (3) 生物資源開発項目:
  昨年より,我省は天然薬材,緑色食品,経済林果,花卉及び香料の四つの分野で23の科技含量の高い,市場潜在力の大きい,企業基礎の好いプロジェクトを選出し,国家計委に報告している。プロジェクトの総投資額は24.9億元で,中咨公司の評価を得て項目建議書を国家計委に提出する。

  (4) 花卉建設項目:
  雲南省は2000種余りの貴重な観賞用花卉がある。種々の努力を経て,全国の鮮花切花の第一大省になっており,前途も明るい。我省の花卉産業は“十五”発展計画に基づき,下記建設計画がある。
  a. 雲南花卉競売市場,総投資額1.5億元。
  b. 雲南花卉産業示範園区,総投資額1.6億元。
  c. 雲南省花卉新品種研発センター,総投資額2500万元。

  9.旅遊建設項目:
  “九五”計画以来,雲南省の観光業は国家の支持を受け,大きく発展した。海外よりの観光客数は全国第6位を占め,旅遊の外貨収入は全国で第7位を占める。“十五”計画での雲南省旅行業の主な任務は更に新しい段階に上げ,精品を出し,ブランドを作り,旅遊大省から旅遊強省になるべく基礎作りをすることにある。雲南省西北地区の保護と発展行動計画で選出されたProjectを重点的に開発する。雲南省西北地区及び其の“三江並流”(メコン河,揚子江,イラワジ河上流)地区は世界の生物多様性の最も豊富な10地区の中の一つであり,世界でも重要な民族文化遺産の保護地区でもある。昨年1月,雲南省は“三江並流”風景名勝区を世界自然遺産とすべく申請した。同年3月に,省政府はアメリカ大自然保護協会と正式に《雲南西北保護与発展行動計画(含国家公園)合作協議》に調印した。雲南西北の迪慶,怒江,麗江,大理の4地州の16県市で保護及び発展計画の研究,編成工作を展開した。今年9月に,計画が全面的に完成し,16の重点観光項目が選出され,旅遊インフラ施設,自然保護区,環境及び資源保護,精品景点開発等の面での建設を含め,総投資額は23.2億元である。

  10.異地扶貧項目:
  我省内の50万余りの人口が人間の生存条件に合わない地区に居住している。昨年朱総理が雲南省視察時,省委,省政府が朱総理に専題報告をした。朱総理の指示に基づき,省政府が《雲南省人民政府関于実施異地開発扶貧的決定》を出し,7年間(1999−2005年)で50万人の生存条件に合わない地域に居住している特別困窮農民の居住地移転問題を解決することを目指す。項目総投資額は30.5億元。


                        雲南省西部大開発領導
                           小組辧公室
                         2000年10月16日

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(5) 雲南省地方都市のHotel

景洪  西双版納泰園酒店: メコン河上流のLancang Riverは景洪市内を流れている。
     西双版納皇冠酒店
大理  亜星大飯店(Asia Star Hotel): Five Star,古城内の洋人街に日本人経営のスナック有り。
麗江  麗江宮房大酒店
     麗江黒白水大酒店
     格蘭大酒店: 古城(世界文化遺産)の横で便利。朝食も旨い。
中甸  環太酒店(Pacific Rim Hotel): 松茸市場に近い。
     迪慶州賓館
     碧塔大酒店
保山  蘭都飯店(Landu Hotel)
騰衝  熱海大酒店(Re Hai Hotel): 温泉タマゴもある。騰衝は日本軍玉砕の地。
瑞麗  景成大酒店(Jingcheng Hotel): 新しい4-Star Hotel。姐告自由貿易区に近い。
     凱通国際大酒店(Kai Tong International Hotel): ミャンマー国境の町。国境貿易。
石林  石林賓館: 石林の中にある。
宜良  雲南新世紀大酒店:アヒル料理
陽宗海 春城湖畔度暇村(Spring City Golf & lake Resort): シンガポールのケッペルランド経営の中国No.1のゴルフ場
     陽宗海旅行度暇村:別荘、レストラン有り
     陽宗海萬福温泉山荘:温泉プール
曲靖  曲靖石林国際大酒店: 曲靖は雲南省第二の都市。
玉渓  玉渓紅塔大酒店: タバコで有名な紅塔山が見える。
通海  通海煕苑賓館
開遠  恒紅園賓館
     Dian Min大酒店
河口  鉄路国際公寓:  ベトナム国境の橋の前。鉄道駅のそば
        星光酒店

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(4) 西部大開発Project紹介(中文) 
    by雲南省計画委員会 雲南省西部大開発領導小組辧公室 2000/10/16

西部大開発雲南運行計画及重点合作項目情況紹介

  一、西部大開発雲南近期目標和任務
  
    去年底,省委六届九次全会提出了在西部大開発中雲南経済社会発展的総体構想:以質量効益為中心,以改革開放為動力,以結構調整為手段,以提高競争力為目標,抓住西部大開発的歴史機遇,継続推進経済体制和経済増長方式転変,発揮優勢,突出特色,実施科教興滇,可持続発展, 城市化和“走出去”開放四大戦略,抓好基礎設施建設,生態環境保護与建設,経済結構調整優化,科教扶貧致富和開放興辺富民五大工程,建設全国最大的生物資源開発創新基地,安全型煙草科研和生産基地,燐化工生産基地,有色金属工業基地,全国重要的“西電東送”能源基地以及全国重点旅行名勝区,把雲南建設成緑色経済強省,民族文化大省和中国連接東南亜,南亜的国際大通道。
  
    開発的目標:充分発揮雲南多気候帯,多物種;多民族及独特的民族文化伝統和民族風情;処
於中国,東南亜,南亜三個活躍経済圏的交漚地帯等優勢,建設“緑色経済強省”,“民族文化大省”和“中国連接東南亜,南亜的国際大通道”。
  
    ◇ 建設緑色経済強省。加強以天然林保護,退耕還林(草),汚染治理等為重点的生態環境保護 和建設,為建設緑色経済強省奠定基礎。大力推進体制創新和技術創新,加快転変経済増長方式,
建立可持続的経済発展模式。一方面在各個生産領域逐歩推行清潔生産方式,另一方面加快産業結
構調整昇級的歩伐,逐歩降低経済発展対自然資源的依頼,力争10年内使生産総値中資源消耗所占
比重由目前的70%下降到50%以内。在良好生態環境和高効率増長方式基礎上,大力発展生物,旅
遊,水能等緑色産業。
  
    ◇ 建設民族文化大省。経過10−15年的努力,使民族文化産業在全省経済社会発展中占有較
大分額,構建起効顕著,具有広泛影響的民族文化発展格局,顕著提高各族人民素質,文化生活質
量和城卿文明程度。主要任務是:保護和弘揚優秀民族文化,実施品牌戦略,開発一大批高質量民
族文化系列産品;培養和造就一批民族文化大師級人材,誕生一批経典民族文化作品;建設一批具
有奠基作用的民族文化標志性工程。
  
    ◇ 建設中国連接東南亜,南亜的国際大通道”。以高等級公路,鉄路為重点,建設外聯東南亜,南亜,内通周辺省区的綜合運輸体系,理順和拡大人員,物資,資金,信息通路,溝通二個大洋太平洋,印度洋),三大市場(中国和東南亜,南亜市場),為西南各省区市乃至全国実施“走出去開放”戦略,拡大対東南亜,南亜開放服務。同時,加快雲南対外開放歩伐,促進沿辺地区経済和社会発展,保持辺彊穏定。
  
    開発的重点:

  ――基礎設施建設工程。主要建設内容是:鉄路,加快成昆鉄路電気化改造和内昆鉄路建設;
争取国家支持,尽取国家支持,尽快開工建設中国西南出境鉄路(泛亜鉄路雲南段)。公路,加快省
内“三縦三横”高等級骨幹公路網建設,提高九個出省通道公路等級(由攀枝花通四川,由水富通四川,由勝境関通貴州,由羅村口通広西,由徳欽通西蔵,由河口通越南,由磨憨通Laos,由瑞麗通緬甸,由打洛通緬甸)。航空,新建昆明機場和紅河,文山等支線機場,完善航空網。信息,在加強省内信息伝輸幹線,支線建設,拡大信息交流能力的同時,尽早規划建設雲南−Laos・緬甸(−印度)−泰国−新加坡−印尼国際光纜伝輸幹線。航運,着眼“瀾滄江−湄公河”和“中印緬孟”両個次区域開発,建設瀾滄江−湄公河国際航運通道和中緬陸水聯運通道。口岸建設,重点改善10個国家一級口岸和10個省級口岸的基礎設施。同時,継続加強航空,信息,市政等基礎設施建設。

  ――生態環境保護和建設工程。主要建設内容,一是認真実施環保工程,規划実施面積3億4千
多万畝,占全省土地面積的58%。二是退耕還林(草),力争用10年左右時間,退耕還林(草)900万畝。三是強化汚染治理,重点做好以滇池為主的9大高原湖泊和金沙江,珠江等六大水系的綜合治理,有効処理工業“三廃”和生活垃圾。四是治理水土流失。切実保護生物多様性。同時,厳格控製人口増長,尽快使我省人口自然増長率達到或接近全国平均水平。

  ――経済結構調整優化工程。調整産業結構,発展的重点産業是:煙草産業,主要是強化競争,巩固提高,建設全国最大的安全型煙草科研和生産基地;生物資源開発創新産業,以“中華生物谷”建設為重点,運用現代生物技術,改造提高糖茶膠等伝統生物産業,培養天然薬物,優質花卉,緑色食品等新興産業,把雲南建成全国最大的生物資源開発創新基地;以有色和燐化工為重点的鉱業開発,建設全国最大的燐化工生産基地和有色金属工業基地;清潔能源産業,主要是抓住“西電東送”的機遇,大力培育開発水源開発支柱産業,建設全国重要的“西電東送” 能源基地;旅遊産業,以形成旅遊綜合産業体系,建立全国重点旅遊名勝区為目標,着力開発名牌旅遊産品,努力提高旅遊業整体素質和綜合効益;現代林産業,開発低消耗,高附加値林産品,使林業進入現代化的良性循環軌道。調整所有製結構,解決国有経済比重過高的問題,形成多元化,高効率的発展格局。調整城郷結構,使工業化和城市化進程相適応,促進城郷経済協調発展。

  ――科技扶貧致富工程。把振興科教,提高労働者素質与扶貧致富結合起来,経過5−10年的努力,全面実現“普九”,消除青壮年文盲,高等教育入学率達到11%;在経済社会各領域大力推進技術創新,使科技進歩対経済増長的貢献率提高到50%左右。“十五”末,現有250多万貧困人口全面脱貧,大部分貧困人口走上致富道路。

  ――開放興辺富民工程。発揮区位優勢,実施“走出去開放”戦略,加快昆明対外開放中心枢紐建設,争取設立“昆明―環滇池経済特区”;積極推進“瀾滄江−湄公河”和“中印緬孟”次区域合作;争取設立磨憨,河口両個“辺境貿易区”,進一歩発揮姉告辺境貿易区作用;帮助和鼓励有条件的企業到境外特別是周辺国家開拓市場,投資辧廠。使雲南从遠離国内中心市場的辺縁和対外開発的末稍,変為我国対東南亜,南亜開放的前沿,尽快融入国際市場。以拡大開放為契機,振興沿辺地区経済,大力発展沿辺郷村科教等社会事業,保持辺彊穏定。

  二、近期開発的重点項目
  1.新建昆明機場。昆明機場年設計旅客呑吐量800万人次,近5年旅客和貨物呑吐年均分別増
長26.1%和28.9%,預計2000年旅客呑吐量即超過800万人次,采取補充措施最多也只能満足到2005年,新建機場也十分必要。現預可研己完成,擬2002年開工,2006年建成,総投資90億元,建成後年収取機場建設費約7億元,還貸不成問題。

  2.紅河,文山機場建設。紅河,文山州是我省対外開放的前沿地州,生物,旅行,鉱産資源豊富,因長期保障前線作戦,経済発展受到很大影響。建設這両個機場,対地区経済発展,扶貧攻堅以及全省旅遊,鉱業的深度開発意義重大。紅河,文山機場分別投資3.5億和3億元,擬“十五”末建成。

  3.水能資源開発。雲南水能資源豊富,開発条件優越,但目前開発程度低。為貫徹国家“西電東送”戦略,我省提出“雲電東送”,“雲電外送”,把水能資源開発作為新的支柱産業可以培育。

  (1) 小湾水電站。総庫容151.32億m3,総装機420万KW。調節性能優良,可使下流漫湾,大朝山和景洪三個電站保証出力翻一番。工程静態総投資211.3億元,動態総投資323.6億元,擬2001年開工。

  (2) 景洪水電站。是向泰国送電為主的大型水電站,将開我国大型水電建設資金,市場“両頭在外”的先河。電站総装機150万KW,小湾,糯扎渡電站建成後,保証出力翻一番多。工程動態
総投資100.4億元,今年6月中泰双方簽署了合作投資意向書,泰方投資70%,中方投資30%,2006年正式開工。

  (3)  糯扎渡水電站。是小湾之後又一調節性能優越的巨型水電站,将成為雲南電網“雲電東送”和“雲電外送”的主力電源。電站総庫容227.4億m3,総装機550万KW ,静態投資246.2億元,
擬今年啓動可研等前期工作,2005年開工。

  4.泛亜鉄路(雲南段)。泛亜鉄路自新加坡起,経泰国等国到昆明,対加強我国与東南亜和南亜的聯系有重要戦略意義。鉄路自雲南大理接軌,由瑞麗出境,境内全長522.3公里,総投資161.6億元。

  5.滇蔵公路。滇蔵公路是国道214線的一段,由大理経中甸从滇蔵交界的隔界河入蔵,是重要的国防公路,対当地経済的発展有重要意義。該段公路己納入交通部西部地区公路発展規划,全長約600公里。

  6.先鋒鉱褐煤液化。雲南先鋒鉱褐煤液化項目是落実江総書記重要指示,開発我国煤直接液化技術的重大示範工程,対我国能源安全具有戦略意義。項目採用徳国改進的公芸,技術可靠,油転化率高。建成後年産油気産品100万噸。項目総投資103.9億元,現己完成工業性試験,可研報告経国家計委組織国内専家論証。

  7.鉱業開発。雲南以燐化工,有色為主的鉱業開発已経具備了很好的基礎,在国内外市場具有較強的競争力,是雲南重点培育的支柱産業之一。

  (1) 中外合資蘭坪鉛鋅鉱項目。蘭坪鉛鋅鉱是我国最大的鉛鋅鉱,探明金属儲量1427万噸,平均含鋅品位7.88%,鉛加鋅9.26%。“七五”起即做了大量開発前期工作,因資金籌措問題尚未大規模開発。去年6月,我省与世界五大鉱業公司之一――英国比利頓公司簽署了合資意向協議,採用世界先進采,選,冶工芸進行生産。項目総投資5.76億美元。

  (2) 昆明国家級燐肥基地項目。雲南燐鉱資源豊富,品位高,易開采,探明儲量87.7億頓,占全国44.5%。全省燐肥及燐化工産品生産規模,技術和装備水平居全国前列,已基本確立了全国最大燐肥及燐化工産品基地的地位。現建設国家級燐肥基地方案已編製完成,年内批准立項。総投資62億元。

  8.生物資源開発創新工程。雲南生物資源豊富,経過多年開発,生物資源産業,尤其是天然薬物,在資源,市場,技術,品牌,骨幹企業等方面已具備類似“両煙”起飛前的基本条件,発展潜力很大。

  (1)雲南野生生物種質資源庫。我国是全球生物多様性最為豊富的八個国家之一。由于人口増加,環境悪化,許多長期進化形成的物種処于瀕危甚至滅絶状態,対我国参与以基因工程等現代生物技術為基礎的生物資源開発全球競争極為不利。有鏨于此,呉征鎰院士提出建設“中国雲南野生生物種質資源庫”的建議後,朱鎔基総理対此明確表示支持,要求抓緊可行性研究。現已完成項目預可研報告並上報国家計委。項目以調査,収集,繁育和保存雲南及周辺地区野生生物種質資源為宗旨,建成後,形成植物種質1200種,26万份,動物種質900−1200種,2万份,微生物種質3000種,9万株的規模。項目総投資10.68億元。

  (2)国家中薬現代化産業(雲南)基地。雲南天然薬用資源居全国首位,野生植物薬材蘊蔵量9億多公斤,並且已経形成了一定的技術和産業基礎,有条件建成我国重要的中薬現代化産業基地。“国家中薬現代化産業(雲南)基地建設”項目分三期建成,総投資31.4億元。其中一期工程主要建設1.1万畝中薬材種植基地,6個研発中心,5個中薬系列産品,3個中薬工業園等,総投資10.2億元,擬于“十五”期間建成。

  (3)生物資源開発項目。去年起,我省在天然薬物,緑色食品,経済林果,花卉及香料四個方面篩選技含量高,市場潜力大,企業基礎好的項目,打捆上報国家計委。項目総投資24.9億元,現 已通過中咨公司評估並上報項目建議書。

  (4)花卉建設項目。雲南有2000余種珍貴観賞花卉。経過各個方面的努力,現已発展成全国鮮切花第一大省,全景広闊。根据我省花卉産業“十五”発展規划,擬建設(1)雲南花卉拍売市場,総投資1.5億元。(2)雲南花卉産業示範園区,総投資1.6億元。(3)雲南省花卉新品種研発中心,総投資2500万元。

  9.旅遊建設項目。“九五”以来,雲南旅遊業在国家的支持下,獲得長足発展,海外旅遊人数居全国第6,旅遊創匯居第7位。“十五”期間,雲南旅遊的主要任務是再上新台階,建精品,創名牌,為実現旅遊大省到旅遊強省的跨越打好基礎。重点開発滇西北地区保護与発展行動計划所篩選的項目。滇西北及其“三江並流”地区是世界生物多様性最富集的十個地区之一,也是世界上重要的民族文化遺産保護地区。去年1月,我省提出将“三江並流”風景名勝区申報世界自然遺産。3月,省政府与美国大自然保護協会正式簽書《滇西北保護与発展行動計划(含国家公園)合作協議》,在滇西北迪慶,怒江,麗江,大理4個地州16個県市開展保護与発展規划研究和編製工作。今年9月,計划全面完成,篩選出16個重点旅遊項目,主要包括旅遊基礎設施,自然保護区,環境和資源保護,精品景点開発等方面的建設,

  10.異地扶貧項目。我省有50多万人口居住在基本喪失生存条件的地区,是扶貧攻堅的硬骨頭。去年朱総理視察雲南時,省委,省政府向朱総理作了専題匯報。根据朱総理指示,省政府出台了《雲南省人民政府関于実施異地開発扶貧的決定》,力争7年(1999−2005年)内完成50万基本喪失生存条件特困農民的転移安置任務。項目総投資30.5億元。

雲南省西部大開発領導
小組辧公室
2000年10月16日